株式会社LIVLAにて研修事業統括ディレクターに就任しました / 2026年6月

LIVLAにて研修事業統括ディレクターに就任

このたび、株式会社LIVLAにて研修事業統括ディレクターとして、研修事業の立ち上げに携わることになりました。

LIVLAは「もっと自由に、私らしく。」をコンセプト、多様で柔軟な働き方の実現を支援する企業です。その研修事業部門において、企業の人材育成を支援するプログラムの企画・推進を担うこととなりました。

なぜ、人材育成なのか

新卒で入社したメーカーでの新規事業開発の仕事を通し、様々な職場や立場の方々と関わる中で、私はずっとひとつのことを考えていました。「働くことは、もっと自分らしくあれるはずだ」ということです。

仕事に追われ、日常をこなすことに精一杯で、「自分はどう生きたいのか」を考える余裕のない人を多く見てきました。それは決して他人事ではなく、私自身も何度もぶつかってきた問いでもあります。

その後、出産・国家資格取得・独立と、決して一本道ではないキャリアを歩む中で確信したことがあります。「仕事も人生も、自分がどうありたいかを考え、そのために動ける人」が増えることが、組織を変え、社会をよくする一番の近道だということです。これが、私が人材育成の仕事に向き合う理由です。

研修で大切にしていること

私が研修を通じて届けたいのは、参加者個々の「気づき」と「行動変容」です。

指示待ちの若手が多い、早期離職が止まらない—こうした組織の課題は、表面的なスキル不足よりも、社員一人ひとりが「自分の仕事観やキャリア、ありたい姿をきちんと見つめなおしたことがない」ところに根本があることが多いと感じています。

だからこそ、研修をただの知識インプットで終わらせたくない。普段は聞き逃してしまっている自分の声に耳を傾け、「自分はどんな働き方をしたいのか」「このキャリアで本当によいのか」を改めて見つめ直すきっかけにしてほしいのです。その気づきが、日々の行動をじわじわと変えていきます。

若手社員のキャリア形成支援や次世代リーダー育成、ロジカルシンキングなど、扱うテーマはさまざまですが、どのプログラムも「受講者が自分と向き合い、自分なりの答えを見つけていく」プロセスを軸に設計しています。

人材育成への想いを、これからも

大阪経営クリニックでは「経営と現場をつなぐ人材育成パートナー」として、中小企業の組織づくりと人材育成を支援してきました。LIVLAでの研修事業立ち上げへの参画は、その延長線上にある取り組みです。

私のこれまでの歩みや、研修にかける想いをより詳しくまとめた自己紹介記事をLIVLAに掲載いただいています。ぜひあわせてご覧ください。

 ライスワークで終わらせない。LIVLA講師 三好 夏枝 が目指すウェルビーイングな働き方」(LIVLA公式サイト)

目次